この記事を読めば、今までクレジットカードを選べずに悩んでいたことがバカらしくなるくらい、頭がスッキリすると思います。
初めてクレジットカードを持つ人のための記事を書きました。
読んでみてください♪
キャッシュレス業界勤続15年以上、クレディッター、クレジット債権管理士、貸金業務取扱主任者(国家資格)のキャッシュレスの達人タツヲが解説します。
クレジットカードを選ぶ時の絶対基準♪
初めてクレジットカードを持つ時に、何を基準に選んだら良いかわかりませんよね。
結論からいきましょう。
クレジットカードを選ぶ基準(バー)、それは、いわゆるフレームワーク♪
- 年会費
- ポイント付与率
- 入会ボーナスポイント
- 空港ラウンジの利用可否
- 国内・海外旅行保険
- その他特典
この絶対基準をもとに、選ぼうとしているクレジットカードが「どのレベルにいるか?」です。
では、各項目の基準とは?
・・・
・・・・
答えがあると思いましたよね?
実は、、
そういう、選び方をしているから失敗するんです。
失敗しないにしても、「あれが良かったかも。。」「これが良かったかも。。。」と悩むんです。
そもそも、日本には相当な量のクレジットカードがあり、クレジットカードの種類だけ比較サイトがあって、正直選びきれないです。。。
そして、結局のところ本当にお得だったのかすら、わかったもんじゃありません。
そして、簡単に答えがあれば、誰も失敗しません。
悩みません。
でも、このサイトに行き着いたあなたはラッキーです♪
悩みとおさらばです。
しっかり学んで、クレジットカードを選べば、後悔することはないでしょう。
ということで、重要なことを言います。
どのクレジットカードが一番お得か?
ではなく、
どのクレジットカードを選びたいか?
どういう根拠にもとづいて選んだか?
です。
このサイトはそんなあなたの手助けをします。
ちなみに、
「どのクレジットカードが一番お得か?」
この選び方がなぜダメなのか?
一応、理由を行っておきます。
「一方的に”お得”が変わる。」
※正確には、「変えることができる会員規約になっている。」
からです。
引用:主要クレジットカード会社の会員規約
楽天カード会員規約
イオンカード会員規約→WAONポイントサービス規約
セゾンカード永久不滅ポイント規約
エポスカード規約
JCB会員規約(個人用)
三井住友カード会員規約(個人会員用)
MUFGカード個人会員規約
※各社の「付帯サービス」欄もしくはポイント欄を確認ください。一方的通知や、会社によっては、サービスの変更をあらかじめ承諾させられているケースもあります。年会費は所定や通知方式となっています。
つまり、最初はよかったけど、「年会費があがる」「ポイントが下がる」「優待内容が変わる」なんてザラです。
そんな状況で、選んだところで、「自分が信じたお得さ♪」はいつか変わる時があります。
振り回されるのはやめましょう。
自分の頭で考えて、しっかりとした根拠にもとづいて選べば、後悔することも悩むこともなくなります。
はい、しっかり学んでいきましょう。
最初にクレジットカードの種類を学ぼう
クレジットカードは、国際ブランド✖️カード発行会社✖️提携先の組み合わせでできています。(図示している企業は代表例です。)
たくさんありすぎるクレジットカードですが、結局はこの組み合わせで成り立っています。
じっくり学んでいきましょう。
クレジットカードを知るうえで重要な国際ブランドとは?
国際ブランド会社は、日本・海外にかかわらず、クレジットカードが使える環境を整えてくれています。
世界には今のところ以下の通り、7大ブランドが存在します。
VISA、MasterCard、JCB、American Express(アメリカン・エキスプレス)、Diners Club(ダイナースクラブ)、Discover(ディスカバー)、銀聯(Union Pay)
まぁ、街中でよくみかけるブランドロゴですよね。
あなたがクレジットカードを使うとき(日本でも海外でも)に、どこのお店で使えるかのてがかりを作ってくれている会社のことです。
手持ちのクレジットカードの表面にあるブランドロゴが、お店のどこかに掲示されていれば、あなたはクレジットカードが利用できることになります。
クレジットカードを知るうえで重要なカード発行会社とは?
クレジットカードが手元にある場合は、裏面を見てください。カード発行会社が書かれています。
カード発行会社の役割は、読んだままではありますが、カードを発行してくれている会社です。
あなたがクレジットカードを申し込んだときに、「申し込み受付・審査・カード発行・利用後の明細発行・各種付帯サービスの提供」をしてくれる会社です。
カード発行会社には、大きく3種類あります。
各系列の特徴を記載します。
ただ、単純に区分しているだけなので、そんなに気にしない人は、読み飛ばしてください。
銀行系のカード発行会社とは?
銀行もしくは銀行グループがクレジットカード発行会社となっているという意味です。
主な特徴としては、
- 銀行の社会的信頼度は高い
- 信頼度の高い会社のクレジットカードを持つと、あなたの信頼性があがる
- 銀行だけに、審査が厳しいと言われている
ですが、わたしの感覚だと、言うほどの特徴ではないと思ってます。
「ふぅ〜ん。」という程度に知っておいてもらえれば良いかなと。
信販系のカード発行会社とは?
「信販系(しんぱんけい)」とは略語で、正確には「信用販売系」の会社のことを言います。
あなたのことを「信用」して、お金を「販売」している会社、つまりクレジットカードという商い(あきない)を本業としている会社です。
なので、国際ブランド会社がカード発行会社を一手に担っているケースもあります。
主な特徴としては、
- サービスや特典が充実している
- ポイントが貯まりやすい、各種キャンペーンが豊富
- どこのお店でも平均的にポイントが貯まる(お店での偏りが少ない)ので、普段使いに良い
という感じです。
クレジットカードを本業でやっているので、「そーだな。」という印象があります。
流通系のカード発行会社とは?
流通業(※)を営んでいる会社がクレジットカードを発行しているケースです。
※流通とは、生産と消費を結びつける活動のことで、商品を生産者から消費者に届けるまでの各産業を流通業と言います。
主な例としては、イオン等のショッピングセンターや百貨店、楽天等のECモール、セブンイレブン等のコンビニがあります。
彼らは、もともと、顧客の囲い込み(リピート客・固定客の確保)を狙って会員証(ポイントカード)を発行してましたが、ポイントカードとクレジットカードを一緒にして、お買い物も簡単にでき、ポイントも貯まり、またお店に行くというサイクルを生み出しました。
特徴としては、
- クレジットカード=会員証としての役割があるため、割引がある
- クレジットカード=ポイントカードとしての役割があるため、自社のお店でのポイント優遇がある
と言ったところです。
自社でのポイント優遇が効いている分、他のお店でのポイント還元率が低いケースなどのデメリットはあります。
汎用性(いろいろなお店での普段使い)に欠ける部分がありますね。
クレジットカードを知るうえで重要な提携先とは?
最後に提携先についてです。
上図の通りですが、カード発行会社と提携先(各種有名企業)が手を組んでクレジットカード発行をしているケースです。
カード発行会社としては、提携先企業が囲い込んでいる会員の集客(クレジットカード保有者の獲得)ができるというメリットがあります。
提携先としては、自社が囲い込んでいる会員のお買い物を簡単にできるようになったり、会員の審査をクレジットカード会社で実施するので、より優良(信用のおける)な会員を獲得できるメリットがあります。
あれ?
だったら、提携先がカード発行会社になれば良いじゃん!
って思うと思いますが、クレジットカードビジネスは複雑(資金精算)ですし、会員の審査要件等、ノウハウを習得するには、それなりの時間とお金がかかります。なので、カード発行会社になるのではなく、クレジットカード会社と手を組んで実施するの方が良いという判断ですね。
豆知識:流通系カード会社は提携カードが存在しない!?
流通系のカード会社は、クレジットカードビジネスが本業ではありません。本業を支える(本業に有益な)事業としてクレジットカードビジネスに参入しています。
つまり、本業は全く違うものです。例えば、セゾンカードの本業は母体である西武グループの百貨店であったり、西武鉄道事業です。西武鉄道事業を営んでいる会社が、東武グループの運営する東武百貨店や東武鉄道との提携カードを発行はしません。
本業がクレジットカードビジネスでないために、本業における競合が発生するので、あまり提携カードがないという構造になっています♪
クレジットカードビジネス全体において、提携先はカード発行会社の一部だと思ってもらって良いです。つまり、カード発行会社の収益を提携先と分配しているイメージです。
さて、クレジットカードビジネスの話が出てきたので、???がいっぱい浮かんだかと思います。
では、次に、このクレジットカード会社がどんなビジネスモデルで収益化(ビジネスとして成立)しているかを見ていきましょう。
次にクジレットカードのビジネスモデルを知ろう
先に言っておきましょう。
クレジットカード会社のビジネスモデルは非常に難解です。
なので、一呼吸おいて、以下の記事しっかり読んでから、このサイトに戻ってきてください。
その前に、重要なことを・・・
以下の記事は、「クレジットカード会社の種類」の理解から収益モデルの理解につなげています。今まで読んできた記事は、「クレジットカードの種類」について説明しています。
会社の種類の話とカードの種類の話を混同しないように記事を読むようにしてくださいね♪
もうわかりましたか?
要するに、ここで言いたいのは、どんなクレジットカード会社もビジネスモデルは変わらないので、収益モデルが変わらないということです。
つまり、あなたに還元できるポイントは中長期的にみたときには大差がないのです。カード発行会社が得ている、わずかな収益(お買い物金額の約1%以下)からあなたにポイントを還元しています。
逆に言うと、大差をつけられないのです。
仮に大差があれば、企業活動の継続が困難となるため、企業は途中で変更(ポイント還元率の低減等)します。すでに学んだ通り、一方的に変更できる規約になってましたよね♪
確かに、クレジットカードビジネスの収益の源泉である加盟店手数料率は加盟店によって異なっていますが、結局は、平均的な手数料率は存在し、それが日本全体でまぶされて、一定程度決まっているということです。
なので、表面的な情報(他社比Good!!)だけに囚われて選ぶのはやめるべきなんです。
ビジネスモデルが理解できれば、表面的な情報(ポイントがお得!!)に振り回されることは、ありません。
あとで後悔することもありません。
ここまで理解が追いついてくると、あなたは、自分のポリシーを持って、選びたいクレジットカードを根拠を持って選ぶだけです。初めてのクレジットカード選びも安心ですね♪
では、選び方のコツを紹介しますね。
もう悩まない!初めてのクレジットカードはこうやって選ぶ
どんなお菓子を選んだら良いのか?
どんなお菓子が有名なのか?
お得に買うことができるお菓子はどれか?
はい。
違いますよね。
学んだので、大丈夫ですね。
答えは、
お菓子の材料や作り方を知ったうえで、何を食べたいか?
です。
では、選び方のコツを紹介していきます♪
最初に国際ブランドを選びましょう。
国際ブランドの種類は7つと伝えましたが、結論から言うと、JCBかVISAで良いです。
まず、日本に目を向けたときに、使える環境で言うと、JCBとVISAでほぼ変わりがないです。クレジットカードが利用できるお店ではJCB、VISAともに使えます。
他のブランドについて説明すると、American Express(アメリカン・エキスプレス)、Diners Club(ダイナースクラブ)の日本の加盟店はJCBが開拓しているので、やはり日本で考えたときにはJCBで十分でしょう。
Discover(ディスカバー)、銀聯(Union Pay)は、そもそも日本人が当該クレジットカードを持つのが困難です。(原則、海外の銀行口座を保有していないと持てないからです。)
最後に、MasterCardですが、日本で言うとVISAと差はないですが、世界で使える環境で言うとVISAが圧倒的です。
うん?
であれば、VISAで良いのでは??
そうですよね。
では、JCBとVISAどちらが良いか?
ここ、ポイントですよね。
結論、JCBが良いです。
あなたのポリシーにかかわる部分です。
わたしが、なぜJCBが良いかと言う理由は3つです。
- 日本国内で使える場所で言うと、VISAとほぼ差がない
- 海外旅行に言ったときにJCBプラザが利用できる
- 日本の国益に間接的に貢献できる
JCBプラザとは??
海外主要国(約40都市)に存在するJCBブランド会員向けの、総合案内所(日本語対応可、リラックススペース有)です。
コーヒーも飲めて、現地の各種クーポンもあります。気になるお店の紹介やレストランの予約もしてくれます。
「お金はそんなにないから、ツアーコンダクターをつけるなんて無理。でも海外旅行に行きたい。多少の英語はしゃべれるのでなんとかなりそう。だけど、いざというときに頼れるところ、頼れる人がいないと、若干不安・・・」という人にピッタリのホスピタリティあふれるJCBならではのサービスです。
3つ目が結構重要ですね。
クレジットカードのビジネスモデルはしっかり読みましたか?
そこに、ヒントが隠されています。
そもそも、JCBブランド以外はすべて海外ブランドです。
海外の企業が運営しているクレジットカードブランドです。
つまり、あなたがクレジットカードを利用するたびに、確実に海外の企業に収益をもたらすことになるのです。(ビジネスモデルをしっかり学べば仕組みはわかります。)
海外の企業に収益をもたらすということは、海外の国益(海外企業からの法人税の納付)に貢献していることになります。
このシステムは海外ブランドを選択する限りは、どのカード発行会社を選んでも変わりません。海外企業および当該国の国益に、あなたが貢献することになります。
ということで、JCBブランドをオススメします。
たまにしか行かない海外旅行(今はそもそもコロナで簡単にいけませんが、、、)、そしてマニアックな地域での利便性(カードが使える環境)を求めて、VISAブランドにする必要ありますか?
圧倒的に利用頻度と利用機会の多い日本でのお買い物ぐらい、せめて日本の国益に貢献しませんか?
という感じですね。
これが、仕組みを理解して、根拠とポリシーをもって、クレジットカードの国際ブランドを選んでいることになります♪
次にクレジットカード会社(カード発行会社)を選びましょう。
こちらも結論から行くと、信販系で良いと思います。
学んできたので、なんとなくわかるかもですが、おさらいも含めて、理由を書きますね♪
銀行系は企業信頼度が高いので、カード保有による信用性は期待したいところですが、信販系のJCBなら銀行と遜色のないレベルで企業信用度が高いです。そもそも、JCBは各種銀行が共同出資して設立し、創設60年以上の歴史ある企業です。
ちなみに、JCBはカード入会審査がもっとも厳しいと言われています。逆に言うと、審査に通って、カードを保有できるということは、あなたに信頼度があるということです。
取り急ぎ、あなたの信用具合を試してみるという意味でも、カード発行会社はJCBで良いでしょう。
また、信販系は一般的に、クレジットカードそのものを本業としているので、サービスの幅が広いです。American Express(アメリカン・エキスプレス)も捨てがたいところですが、国際ブランドでJCBを選んでいるので、カード発行会社もJCBに揃えておいて損はないです。
流通系は、あなたのお買い物の傾向が、当該企業にかたよっているなら、非常に魅力的です。一方で、汎用性には欠けますので、色々な場所・お店でお買い物をする人なら、わざわざ流通系を選択する必要はないですね^^
最後に自分の趣味・趣向・購買傾向を知りましょう。(提携先の選択♪)
あなたはどんな趣味を持ってますか?
スポーツ系であれば、スポーツショップやプロスポーツチームのサポーター系の提携カードがあります。
映画鑑賞であれば、映画館の提携カードがあります。
読書であれば、、、、うぅーん。これはないかな。
特に趣味がなければ、万国共通の趣味は旅行ですよね^^
もともと旅行が趣味の人もいるでしょう。
実は、旅行系の提携カードはとても良いんです。
何が良いかって??
- クレジットカードで貯めたマイルで飛行機に無料で乗れるからです。
- クレジットカードで貯めたマイルで座席のアップグレード(ビジネス・ファーストクラスも夢じゃない)ができるからです。
- マイルを使わなくても、色々な企業と連携しているので、マイルをポイントに交換できます。(汎用性もあるのです。)
そもそも、提携カードを選ぶ必要もないと思う人は、JCBオリジナルシリーズ(国際ブランドJCB・カード発行会社JCB)を選ぶのが良いでしょう。最も汎用性に優れてますからね。
ただ、、
もし、、、
飛行機に乗って旅行に行くことに少しでも興味があるのであれば、そして他の明確な趣味がないのであれば、汎用性と特定領域でも強みのある、旅行系提携カードにするのが一番良いです^^
では、そんなあなたに今オススメのクレジットカードを厳選し、一択にて紹介します。
【JCB】JAL CLUB-Aカード 通常の買い物でマイルが貯まる
- 海外旅行に年1回でもいくなら断然JAL CLUB-A
- エコノミークラスの搭乗でも、ビジネスクラスのチェックインカウンターが利用可能
とにかく、海外旅行に年に1回以上行くならJAL CLUB-Aカードが断然良いです。
今の世の中(コロナ禍)では、いつ海外旅行にいけるかは不安定ですが、行けるようになるまでに、普段の買い物でしっかりマイルを貯めておきましょう!
いつか、彼女を連れて、とびっきりのファーストクラスで海外旅行に行ってみませんか!?^^
まとめ:初めてのクレジットカードはJCB JAL CLUB-A
ここまで、読めば、あなたはもう自身をもって初めてのクレジットカードを選べます。
- 国際ブランドはJCB
- カード発行会社はJCB(実はJAL→詳しくは読み進めてください。)
- 提携先は今イチオシの航空会社(JAL CLUB-A)
友達や知り合いになんと言われようと、サラっと回答できますし、わざわざ回答する必要もないかもしれません。
逆に友達や知り合いに対して、心の中で「間違った基準で選んでるなー。」っと、受け流せば良いだけです。
あくまでも心の中でね・・・
そして、この情報を知ったあなたはとてもラッキーです。
ラッキーついでに、すごく仲の良い友達だけに、教えてあげてください。
大事な彼女や友達が間違った選択をしないためにも♪
本当に最後になりますが、とっておきの情報をのせておきますね^^
実は、、、
クレジットカードビジネスに大差はないと言いましたが、提携カードだけは、最後の最後に差が出ます。
なぜなら、クレジットカードビジネスの範囲を超えた企業活動の一環として、提携先が自社事業への囲い込みの手段として、個別に収益を吐き出すケースがあるからです。(これだけは、クレジットカードビジネスとは別物です。。。。)
そして、それは、原則、入会特典が狙い目です。学んだので、わかると思いますが、継続的なポイント(提携先ポイントやマイルも同様)はアテにならないですし、いつ変更するかもわかりません。結局は、年会費も含めて、大差のないところに落ち着きます。
また、今回紹介しているJCB JALカードは、1990年にJCBとJALが提携して発行し、そしてカード発行会社がJALカードという、珍しいケースです。
JALそのものがクレジットカード業に踏み込んだケースのため、そのための特典の吐き出しを本業(航空業)も絡めて本気で考えてくれているので、特典を良いだすとキリがないぐらい手厚いサービスとなっています。(CLUB A 公式ページはこちら)
とにかく、クレジットカードを持つと決めたら早いに越したことはありません。
信用はお金で買えませんが、「時間」と「しっかりお金を返している」という実績を積み上げることで、信用を得ることができます。
あなたの信用度をあげて、いつかゴールドカードやプラチナ系カードへとステップアップし、今まで見たことのない世界を見にいきましょう♪
思いたったが吉日^^
まずはお申し込み(今のあなたの信用度チェック!!)
【JCB】JAL CLUB-Aカード 通常の買い物でマイルが貯まる